ディスクのフォルダや実行可能ファイル(EXE)やダイナミックリンクライブラリ(DLL)にある大規模なアイコン、カーソル、ビットマップの配列を扱うユニークなアイコン抽出プログラムの場合は、MassView。
すべてのアイコン、カーソル、ビットマップを右リストの指定された場所から表示することができます。そこには、ビットマップの画像が縮小され、アイコンごとに1つの画像が表示されます。フルサイズのビットマップと、選択したアイコンのすべての画像を、選択したリスト項目をダブルクリックするか、コンテキストメニューまたはツールバーコマンドを使用して表示できます。また、すべての画像とアイコンをファイルに保存したり、クリップボードにコピーすることもできます。 MassViewはすべての標準アイコンと新しいXPスタイルのアンチエイリアスアイコンをサポートしています。
バージョン1.15から、MassViewはカーソル抽出をサポートしています。 MassView 1.15の新機能には、選択した場所のファイルにすべての画像とアイコンが保存されます。また、新しいバージョンのプログラムでは、コンテキストメニューを使用してディレクトリツリーからクリップボードアイコンを直接表示、保存、コピーすることができます。通常のアイコンと開いている状態のアイコンを保存することができます。
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